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ハガキベニヤスピーカー・5

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ダイソーのハガキサイズベニヤ板で作るバスレフスピーカー。我輩五号、完成して「バードハウス」と命名します。

今回は、ベニヤの木目を生かすために、水性ニスを塗ってみました。刷毛で3度塗りです。また、底面には、M6の袋ナットを3点支持で取り付けてあります。

それから、スピーカーグリルも自作のもので、MDFをリング状に切り出し、黒く塗り、スピーカーユニット取り付けネジの頭に合うように、ミニマグネットを埋め込んであります。ネットは、たまたまあったクルマ用のサンシェードのもの。

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で、同じユニット(F77G98-6)を使った、バックロードホーン「パラサウロⅠ世」との聴き比べですが、聴きやすさ、バランスの良さでは、やはり、こちらの方が上ですね。

しかし、「パラサウロⅠ世」がダメかというと、そうでもありません。音源によっては、それ自体が、まるで楽器のように鳴ってくれるときがあるので。

パイン集成材について

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そろそろダイソーのMDF以外で、スピーカーの箱を作ってみようかということで、この頃、ホームセンターで板材を物色したりしていたのです。ネットで調べたことも併せ、その特性や見栄え、そして値段のことを考えると、まずパイン集成材というのが適当かなということになりました。

そこで、試しに、2種類のパイン集成材の板を購入しました。ひとつ18mm厚、200x600mm(\760)。もうひとつは12mm厚、200x910mm(\830)。同じパイン集成材とはいっても、見た目に違いがあります。12mmの方は節が随所にありますが、18mmの方には、それが見られません。

これですぐにスピーカーの箱を作るつもりはありませんが、手持ちの道具で、いろいろ試してみようかと思っています、ノコの切れ具合とか。

ハガキベニヤスピーカー・4

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ダイソーのハガキサイズベニヤ板で作るバスレフスピーカー。我輩五号、そのサイズは、H148xW116xD100。あまり期待してなかったけど、けっこういい音で鳴ってくれます。

この箱を作ろうと思ったのは、まずそこに板があったから、というのと、先に作ったバックロードホーン「パラサウロⅠ世」と同じスピーカーユニット(F77G98-6)を、バスレフ箱に入れて、聴き比べをしようという意図からです。

それはさておき、左右のスピーカーとリスニング位置の距離が、それぞれ1メートル前後のデスクトップ環境では、このような8㎝程度のフルレンジユニットを使ったコンパクトなスピーカーが、最適解ではないかと思います。

しかし、そのようなパッシブなスピーカーは、市販品ではあまり見かけません。なければ作ってみよう、というのが、スピーカーの自作を始めたいちばんの理由です。そして、それは正解でした。

手作り集音耳当て・2

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手作り集音器、耳当て部分を変えました。ダイソーで売っていた、発泡スチロール製の使い捨ての食器を、半分に切ったものです。発泡スチロールなので、切断面が肌に当たっても、それほど違和感を感じませんし、軽いので、ずっと着けてても気にならない感じ。

手のひらを耳に添えると、高音を拾いやすくなります。この集音器には、それに近い効果があります。バックロードホーン「パラサウロⅠ世」が、現状で高域が中低域に負けてる感じの時があるので、そういうときにこれを使うと、それが多少改善されるようです。

こういうものは、ピュアオーディオ的にどうなんでしょうね。追求すると面白いような気がしますが。

ハガキベニヤスピーカー・3

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ダイソーのハガキサイズベニヤ板で作るバスレフスーピーカー。箱が出来上がりました。まるで巣箱。あとは、スピーカーユニット(F77G98-6)を取り付けるだけですが、必要なものはそれだけではありません、あたりまえですが。

ターミナルは、F77G98-6と一緒に秋月電子で購入したもの。ケーブルはAmazonベーシックの16ゲージ、吸音材の水槽フィルターはホームセンターで。そして、伸縮性のある絶縁テープを、スピーカーのフレームに巻き付けてパッキンとします。また、ネジはM3のタッピングネジを使います。

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ケーブルに圧着するファストン端子と圧着器もアマゾンで購入しました。F77G98-6とターミナルに合う端子は110型ですが、スピーカーユニットによっては大きいサイズのものが必要になります。ユニットの交換を考慮するなら、大は小を兼ねるということで、最初から大きいサイズの端子を付けておく手もあるでしょう。もちろん、直接ハンダ付け等を行うなら、こういうものは必要ありません。

こうしてみると、揃えなくてはならないものが結構あります。それは道具についてもいえますが。そこで、最初は、そういったものがある程度そろっているキットから、始めてみるのがいいかも。ヤフオクで、そういうキットを出品している方がいるので、以下にそのURLを記しておきますね。

https://auctions.yahoo.co.jp/seller/clearbook_2009

ハガキベニヤスピーカー・2

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それでは、バッフル面に、スピーカーユニット(F77G98-6)を取り付けるための穴を開けましょう。

我輩三号・3

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ダイソーでカーボン柄の塩ビシートを見つけたので、三号に貼り付けてみました。が、シートの質感が、思っていたほどカーボンっぽくないので、いまひとつなカンジです。

それはともかく、このスピーカー(PM-M0841CK)は、なかなか良いですね。スムーズな音出しで、聴き疲れしないです。PCデスクトップに置いて、Lepyのアンプで鳴らしていますが、ながら聴きなら、これで充分でしょう。

ハガキサイズベニヤスピーカー

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ダイソーに寄ったら、このようなハガキサイズのベニヤ板が売っていました。148x100x8mmの2枚セットです。版木に使うものですが、スピーカーの箱に出来そうだったので、とりあえず必要分を購入しました。

で、どんなふうになるのか、メタセコイアでチャラっとモデリング。これで、なるべく板の加工が少なくなる構造を考えます。

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スピーカーユニットはF77G98-6を予定。

我輩三号・2

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電動トリマを購入しました。TR-100という5千円ほどで買えるものです。さっそく、これを使って、三号のバッフル面を段欠き加工し、PM-M0841CKの端の部分を段差に収め、GRL3BKのグリルをスマートに取り付けられるようにしてみました。深さは2.5mm、幅5mmで削ると、ちょうどいい感じ。

また、下のように、板で挟んで、固定することもできます。この場合の前面の開口径は76mm。75mmで開けて、ペーパーなどで削りながらユニットを合わせた方がいいかも。

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電動トリマは、うるさい上に、切り屑が飛び散るのが難儀ですね。でも、段欠きや面取りができると、やれることの幅が広がります。買ってよかった!

バックロードホーンへの道・7

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ダイソーのMDFで作る小型バックロードホーン。我輩四号、完成し「パラサウロⅠ世」と命名。今回は木目調の塩ビシートを貼ってみました。

最初の音出しから1週間ほどたちましたが、初めに比べれば、随分とマシに聞こえる様になったような気がします。しかし、繰り返しますが、これには耳の慣れによるものもあるでしょう。

音源によっても、良かったり悪かったりです。それは、今のところ、ジャンルにはあまり関係がないようです。

ソーガイド・ミニについて

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スピーカーのエンクロージャーを自作しようとするとき、最初の難関となるのは、板を真っ直ぐ正確に切ること、ではないかと思います。これはシロートには、なかなか難しいことです。

どうしたら真っ直ぐ切ることができるのか、シロートでも簡単にできる方法はないだろうか、と、そうして探し当てたのが、このソーガイド・ミニという便利ツールでした。

ソーガイド・ミニは、ハンドソーと、それを支えて板を真っ直ぐ正確に切るためのガイドのセットです。これを正しく使えば、初心者でも簡単に、真っ直ぐキレイに板を切ることができるでしょう。

例えば、ダイソーのMDFを、ソーガイド・ミニを使って切断すると、どっちが切り口か分からなくなる、それくらいの精度です。大袈裟でなく。

おかげで、私はスピーカー自作の道に踏み出すことができました。いわば、私の世界を変えた道具、というわけですね。大袈裟でなく。

バックロードホーンへの道・6

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ダイソーのMDFで作る小型バックロードホーン。我輩四号です。

アンプに繋いで最初に出てきたのは、...さよならバックロード、っていうくらいの酷い音。ブーブー、モコモコ、女性ボーカルは、宇宙ヘルメット被って歌ってるのかってほどで、聴いてると頭痛がしてくる始末。

それでも、ずっと鳴らしてると、少しづつ聴けるような音になっている気がしないでも。これがエイジングなのか、いや、単に自分の耳がヘンな音に慣れただけなのかも。

まあ、バックロードホーンは、ちゃんとした音になるまで時間がかかるという話も聞くので、しばらくは鳴らし続けるしかありません。

しかし、音源によっては、ベースやドラムが、おっ!っていう感じで鳴るときがあって、これは昔、知り合いの家で聴いたJBLのそれに、似てるような気がしないでも。

バックロードホーンへの道・5

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ダイソーのMDFで作る小型バックロードホーン。最後の板を接着して1日置いたところで、とりあえず箱の出来上がりとなります。段差や隙間の修正などは、あとで塗装なりをするときに行うつもりなので、今はまだやりません。

バッフル開口径を、スピーカーユニット(F77G98-6)がすっぽりと収まるように76mmで開けてあるので、フランジに余裕がありません。なので、ユニットと箱の間に挿んで音漏れを防ぐためのパッキンは、このように隙間テープを細く切ってフレームに巻き付けて、開口部と密着するようにしています。

またこの場合、ネジ穴が開口部に接近してしまい、柔らかいMDFでは、そのままネジ止めすると、板が割れてしまう恐れがあります。そこで、あらかじめドリルで下穴を開けておいて、それを予防します。M3のネジを使うので、2.5mmのドリルビットで。

バックロードホーンへの道・4

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ダイソーのMDFで作る小型バックロードホーン。側板を貼り付けて蓋をしました。あとはクランプで圧着して、重しを載せ、このまま1日ほど置きます。

この赤い柄のクランプは、ダイソーの200円のF型クランプです。このように、たくさん必要になる場面もあるので、この値段は助かります。ありがとうダイソー!

バックロードホーンへの道・3

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ダイソーのMDFで作る小型バックロードホーン。音道の部分まで出来上がりました。あとは段差などを修正して、側板を貼り付ければ、箱の出来上がりです。

長いホーンをクネクネと折り畳んで箱の中に収める、というのは、何かしら好奇心のようなものをくすぐられます。恐竜にも気道がクネクネしているヤツがいましたね。なんか科学の神秘ってカンジです。

ところで、スピーカーの自作に限らず、ここに写っているような作業台は、その作業の効率が断然捗ります。安いものだと3,000円ほどからありますので、オススメですよ。

我輩三号

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我輩三号です。箱の作りは一号(ビッグブルー)とほぼ同じ。二号(ペーパーボーイ)完成直後くらいに作り始めたのですが、途中で飽きてしまって、ずっと放置していました。が、バックロードホーンの製作のついでに、こちらの方の作業も進めていて、先にカタチになったという訳です。

使用したのは、aitendoで購入したPM-M0841CKという1個399円のスピーカーユニットです。値段の割に音が良いと評判なのですが、他にみられるような、ネジ止めするためのフランジと呼ばれる部分が無いのが、やっかいなところです。

けっきょく、同じくaitendoで見つけたGRL3BKというスピーカーグリルの、プラスチックの枠の部分を使うことで、ユニットを固定することができました。ただし、枠の内側を若干削る必要があります。

また、バッフルの開口径は69mmにしましたが、スピーカーユニットの端子台が干渉するので、その分を削りました。

まだ少ししか鳴らしていませんが、なかなか良い感じの鳴りっぷりですよ。

バックロードホーンへの道・2

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ダイソーのMDFで作る小型バックロードホーン。箱の部分の裁断と加工があらかた済んだので、クランプを使って仮組してみました。あとは音道の部分を切り出して、じっさいの組み立て作業に入ります。

300x200x6mmのMDFを2枚貼り合わせたものを、そのまま側板にしています。また、それを100mm幅に切断したものを天板やバッフル版などに使用しています。なので、エンクロージャーの寸法は、W124xH300xD200mmということになりますね。

ちなみに、このクランプは、クイックバークランプというもので、締めるのもリリースするのも片手で出来るので便利です。こういった仮組や仮止めなんかの時に重宝します。

バックロードホーンへの道

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スピーカー自作の花道は、やはりバックロードホーンだろう、ということで、バックロードホーンを作ってみようと思います。

使用する板材は、ダイソーで手に入るMDF。スピーカーユニットは、ついでのとき買っておいた、2個で500円のF77G98-6。基本の箱組は6ミリの板を貼り合わせたものを、音道の部分は6ミリそのままを使う予定。

そこで、実作業の前に、メタセコイアでザクっと箱をモデリングしてみました。図面は、自分で設計するのは難しいので、市販のキットを参考にしました。

使用するメタセコイアはVer.4(64bit)に移行しましたが、Ver.3で使えていたプラグインが使えなくなったり、ちょっと面倒ですね。いや、それ以前に操作をすっかり忘れているのが問題ですけど。

手作り?PS1縦置きスタンド

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音飛びなどディスクがうまく読めなくなったPS1は、縦にしたりすることで、それが改善することはよく知られているところです。

そこで、今さらですが、手近にあったもので、PS1の縦置きスタンドを作ってみました。作ったとはいっても、ブックエンドにPS1本体を立てかけるだけですが。

ブックエンドはスチール製の比較的頑丈なもので、PS1本体を支える部分に、ドアストッパーとゴム足を張り付けてあります。まあ、それだけです。

PS1はゲーム機としては今さらなものですが、CDプレイヤーデッキとしてみれば、まだまだ使えると思います。ハードオフなどでは、ジャンク扱いですが状態の良いものが300円程度で手に入りますから、オススメです。

AVアンプの修理

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ハードオフでパイオニアのAVアンプVSA-C300を手に入れました。先日入手したDV-545と同時期の製品で、これと組み合わせることが想定されていて、デザインにも統一感があります。1,000円のジャンク品ですが、音出ました、とのこと。リモコンは無し(後にヤフオクで落札)。

しかし、たしかにフロント2chからは問題なく音が出ていますが、センターやリアからは音が出たり出なかったり。また、サブウーファーをつなぐとブーンというノイズが出ます。

いろいろ調べてみると、音が出なくなるのは、どうやらスピーカー出力端子の前にあるリレーの劣化が原因らしいと分かりました。稼働中にカチカチという音がしていたのも、その症状に合います。

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劣化したリレーは、カバーを開けて接点を磨くと改善するようですが、このアンプに付いているリレー(OSA-SS-224DM3)は、それが出来ないので、交換するしかありません。

OSA-SS-224DM3は入手が難しいようなので、同等品のALA2F24を秋月電子で購入。1個180円。せっかくなので、この際、付いている同じリレー4個全部を交換することにしました。

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サブウーファーの問題については、分解の過程で、サブウーファー出力端子部に、基板上でハンダ割れを確認しました。これにより断線状態になっていたようです。ここはハンダを盛って修復。

修理を終え、音出ししてみると、全てのチャンネルで正常に音が出ているのを確認しました。オツカレサマ。

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