2010年2月アーカイブ
これはフォトリアルなレンダリング画像などではなく、実際に3Dプリンターで出力された立体物の画像です。デジモデ〈Digital Modeling〉のコーサク☆スキーさんがうちのエレーヌをこうして立体化して下さったのです(その紹介記事はこちら)。ありがたや。
自分の作った3DCGのモデルデータが実在の立体物になるというのは、大袈裟にいえば、夢が現実になるようなものです。その意味で私が受けた衝撃は、決して小さくはありません。ありがたや。
そしてこの立体化されたものは、私に譲っていただけるそうなので、それが届くのを心待ちにしている次第なのです。ありがたや。
むろん、よくある後付の設定です。
Renderer : POV-Ray
「南太平洋」というミュージカル映画のサウンドトラックを、昔から好きでよく聴いています。でも映画本編は観たことがないのです。なんというか、観たいような、観たくないような・・・わかるでしょ?
Renderer : Parthenon