三次絵: 2010年8月アーカイブ
Mikoto対応のMQOモデルデータ「TTM101」をアップロードしました。折り畳み式のロボットです。折畳み式のケータイが元ネタです。折畳めるロボットにどういう意味があるのかは、謎です。
ちなみにTTMは、"Transformable Thinking Machine"の略です、というのは後からこじつけた設定で、実際には「畳む(TaTaMu)」からきています。101という数字にはとくに意味はありません。
また、このデータはKeynoteにも対応しています(モーションは含まず)。但し、Keynoteを立ち上げた後にファイルを上書き保存すると、Mikotoで開けなくなるので注意してください。
DATA : TTM101
折り畳み式ロボットTTM101(仮称)のモーションテストです。今回はKeynoteとWarabiMPを使っています。そして初めてYouTubeにできた動画をアップしてみました。と、気がつけばもう朝だ、寝よ。
折り畳み式ロボットのラフデザインです。ロボットが折り畳めることの意義はさて置き、展開したり折り畳んだりという動作はなんだか面白そうです。出来ればそれをアニメーションにしてみたいですね。