届きました!
デジモデ〈Digital Modeling〉のコーサク☆スキーさんに立体化していただいたエレーヌが先日届きました。さっそく写真を撮ろうとしたんですが、なかなかうまく撮れません。苦労したのですが、これが精一杯です。
大きさは15cmほど。比較のため文庫本を置いてみたのですが、あまり意味はなかったですね。ちなみに置いてあるのはエレーヌの元ネタになったメイドさん(巨乳)が出てくる、アポリネールの「若きドン・ジュアンの冒険」というエロ小説です。
その印象ですが。樹脂製とはいえソリッドな作りなので、けっこう重さを感じました。塗装のせいもあってか最初は陶製と錯覚したほどです。画像を見ても判るように仕上がりは滑らかにしてシャープ。ビキニのひもは髪の毛よりも細く、額と前髪の隙間もちゃんと抜いてあります。しかも、これらを含めて完全に一体で出力されているのです。どんな魔法を使ったのかと思いました。
元になったモデルデータの再現度としては、色が付いていないことを除けば、まず申し分のないレベルです。ここまでくれば後は色が付いた状態を見てみたいと思うのが人情です。ああ、私にそのスキルがあれば・・・。
このエレーヌのモデルデータというのは、実体のない情報でしかなく、私の頭の中にあるそのイメージとたいして変わりはありません。その頭の中にあったものが実体となって目の前に現れたということは、前にもいいましたが、私には「夢が現実になった」も同然のことでした。大袈裟ですかね。
それにしても、このような機会を与えてくださったコーサク☆スキーさんには大変感謝しています。もう足を向けて寝られません。ほんとうにありがとうございました。
いつも覘いてます。えろい意味で。
すーげー、というより、ぜんぜんCGにしか見えませんねー。
手で持ったりしてくれるといいのかもしれませんが、やっぱり合成うまいねー扱いされそうな気も。
てか、ほんとーはまだ届いてないけど、合成して、届いたときシミュレーションしてるだけですよね?
うーん、まあいずれにしてもえろい。えろいのは変わりませんね。
はじめましてこんばんは!
どうもありがとうございます。
>合成して、届いたときシミュレーションしてるだけですよね?
ギクッ、っというようなことはありません。ホンモノだす。
トラストミー!