三次絵の最近のブログ記事

ロボ兵が「死んでも」悲しむものはいない。指導者にしてみれば、それだけ戦争に躊躇する理由が減ずるわけです。つまり、ロボ兵の実現によって戦争はお手軽なものになると。むろん金は掛かるでしょうが、人命に比べれば安いものです。怖いですね。

女の子を作るのもちょっと飽きたんで、メカいじりでもしようとおもい、何年か前に作ったやつをリファインしています。これは近未来のロボ兵といったようなものです。ウーラガン、という名前を付けてあります。見た目からすると、マウスのほうがよかったかな。とにかく、メカはからきしなんで、あと続かないかも。

僕は悪魔の子
その母親は君
今夜も君に抱かれ
天使のように眠る

 

Renderer : Parthenon

これは、ParthenonでIBLを使用する際に、実際のモデル撮影と同じようにレフ板を置いてみたらどうだろう、という実験です。何事も試してみなければわかりませんよ、ということで。

なお、このレフ板は完全な平面ではなく、中央を僅かに凹ませてあります。なんとなく御利益が有りそうな気がして。

春は横乳、やうやうあかくなりゆく乳暈、ブラジャーの紐跡の、柔肌に細くたなびきたる。

夏も横乳、水着のころはさらなり、透けブラもなほ。

（以下略）

 

クレオパトラの鼻があと少し低かったら歴史は変わっていた、などといわれます。ならばそれは、乳についてもいえるかもしれません。例えば、マリー・アントワネットの乳があと５センチほど大きかったならフランス革命は失敗に終わっていた、ともいえなくはないでしょう。歴史を左右した乳。私はその存在を確信しています。

 

Renderer : Parthenon

まったく進んでいません。あとはボーンを入れてポーズを付ければいいんですけど。やる気が起きないんです。ぜんぜん。どうしよ。

ところで、私はこの視点から谷間を眺めるのが大好きです。ラス・メイヤーは騎乗位で下から眺めるのが大好きだったそうです。ああそんなことはどうでもいいですね。

有朋自遠方來 不亦樂乎

これは、ブルガリアの友人Syziph氏から頂いた画像です。私が送ったフリーズ前のデータをBlenderで綺麗にレンダリングしてくれました。気に入ったのでペタリ。

質感や照明というモデリング以上に難しいことについて、私はまったくの苦手なので、あまり関わらないようにしているのですが、こういう良いものを見ると、自分も勉強しなくちゃなあと思う次第です。

自分のモデルを他人がレンダリングするということは、他人の視点で自分のモデルを見ることが出来るということです。自分の眼には映らない良い点悪い点が、他人の眼を通すことであきらかになる。私にとって、これはとても興味深く有意義なことです。

ジェイムズ卿に捧ぐ

 

Renderer : Parthenon

乳くらべというか、なんというか、ちょっと思うところがあって（いろいろ行き詰ってしまって）、見ての通りうちのラインナップをずらり勢揃いさせてみました。こうして並べてみると、おおまかな作りとかはそれほど違わない感じがします。変化をつけるよう意識していたつもりなんですけどねぇ。ううむ。

お尻方面横乳付き、です。