サターン、メガドラに続き、ご覧のようにドリームキャストにも来ていただきました。状態の良いものをオークションで探して、なんとか入手できました。
きっかけは「ナップルテール」というゲームの存在を知ったことです。スクリーンショットやプレイ動画のさわりを見て、自分もやってみたくなったのですが、このゲームはこれまでドリームキャストでしかリリースされてなかったのです、というわけです。
で、「ナップルテール」の方もなんとか入手できました。とりあえず最初のアクションステージまで進めてみましたが、やはり面白いですね。ただ、今は別のゲームをやっている途中なので、本格的にプレイするのは、それが済んでからということになるでしょう。
先日、初代クラッシュ・バンディクーの100%クリアを達成いたしました。ふぅ。これは、おなじみの、その記念に撮ったスクリーンショットです。パリパリゴリラ!
終わってみればじつに面白くてやりがいのあるゲームでした。じつはコレ、以前に、自分にはあまりに難しくて、序盤にして挫折してしまったゲームだったのです。なのでパーフェクトでクリアしたときの達成感というのは、ちょっと例えようが無いほどのものでしたね。最後にして最難関の隠しステージ「ふかいくらやみのなかで」を全クリしたとき、思わず絶叫!してしまったほどです。
このゲームはたしかに難しいのですが、あまり理不尽さというものは感じられず、それは、難しくはあっても場数を踏むことでなんとかなる類のものだといえます。そして、今にして思えば、この難しさこそが、このゲームの面白さのひとつだといえるでしょうね。
本日、風のクロノア ムーンライトミュージアム(WS)を、ようやく完全クリアしました。これは恒例の、その記念に撮った画像です。ら・どぅ!
5ワールド×6ビジョン=30面のアクションパズルは、空いた時間に適度に頭を使う、携帯機にはもってこいなゲームだと思いました。なおかつクロノアテイストが失われていないのには感心。ちゃんと「わっふー!」してるのですよ。まあ、これは続編の夢見る帝国にもいえますけどね。
そして月のかけらをコンプしつつ全面クリアすると、おなじみの、無慈悲で容赦ないアクション主体のエクストラ面がプレイできるようになります。まず5面。それらを完全クリアするとさらにもう1面。小さなボタンの携帯機でプレイするのはさすがに厳しいものがありましたが、なんとかがんばりました。男ならやってやれですよ!
風のクロノア ムーンライトミュージアムをワンダースワン本体と一緒に入手しました。夢見る帝国が気に入ったのでムーンライトミュージアムもやってみたくなったのです。今はワールド1をクリアしたところ。ルールや操作などは夢見る帝国と変わらないようですね。ただ、ワールドごとの純アクションステージとボス戦が無いみたいです、今のところは。
で、ワンダースワン本体の話。入手したのは外観に目立った傷も汚れも無い程度のいい個体でした。まずデザインが垢抜けた感じでいいですね。一般的なシーソー式の方向キーではなく、それぞれが独立したボタンなのはタッチに違和感がありますが、これはまあ慣れの問題でしょう。しかし、音量がミュートを含めて3段階しか調整できず、しかもイヤホン端子が付いてないというのは、携帯ゲーム機としてどうかしらと思いますね。
ちなみに、本体(のみ)とソフト(のみ)を合わせても千円以下でした。せっかくなので、他の面白そうなソフトでも探してみようかな。
ムゥです。ためしに歩かせてみました。てくてく。
ムゥです。さっそくボーンを入れてみました。
思うに、3DSで初代のようなクロノアを出してもらえたらウレシイです。あの3D空間は立体視に映えると思うのですがどうでしょうか。
ムゥです。WarabiMPでテストレンダリングです。
さて、風のクロノア~夢見る帝国~のEX-3で、ようやく10分を切るところまできました。上手な人はこれを2分台でクリアするとか。そこまではいかなくても、ノーミスで3分台は出したいですね。