三次絵の最近のブログ記事
モデルナンバーは「GDM012D」です。
ロリからババァまでのフルライン萌えを目指している私にとって、これは、避けては通れぬ道ゆえ。
「手助けクン」のデータをKeynoteで扱えるように改造してみました。とはいっても、ボーンとアンカーの名前の付け方を変えただけですけど。
Keynoteはボーンを複数選択できるのが便利ですね。このデータでいえば、片方の手にポーズをつけ、もう片方の手のボーンを全て選択して"Mirror"を適用すれば、左右の手のポーズが対称になります。ちなみに反転させたいときは、その対象となるボーンを全て選択して"Mirror"を適用します。
しかし、この形式のみでデータを公開することはたぶん無いでしょう。閲覧できる人が限られますから。「Keynote Player」とでもいったようなものがあればいいのですが。
これはUbuntu上でMetasequoiaを動かしているの図です。どうやるのかについては"Linux Wine"とかでググレカレー。あやしい挙動もちらほらですが、けっこうサクサク動作します。プラグインもいくつか(せんせんとか)を試しましたがちゃんと動きました。少し触った程度ですが、決して使えないことはない、という印象です。他にも、mmViewerはOK、CelsViewは起動はするが表示がヘン、Mikotoは起動せず、となっていました。