ウィーン・第三章

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20091006.jpgあなた、子供たちもう寝ましたから・・・
ええ、メガネは掛けたままネ・・・

 

Renderer : POV-Ray

Money Penny Goes For Broke (take 5)

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20091005.jpgPOV-Rayがんばれ!

 

Renderer : POV-Ray

CGっぽいのが好き

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20091004.jpgPOV-Rayです。これは複数の点光源(217個)をドーム状に配置した擬似天空光に、オーソドックスな3点照明を組み合わせてレンダリングしたものです。

正直、POV-Ray生きとったん、って感じだったんですが、やっぱいいですね、レイトレ。いちばんCGらしいというか。

そういえば、昔は他人のデータをレンダリングするだけで楽しかったもんです。まあ自分で作れなかったというのもありますけどね。

ということで、このPOVファイルをアップロードしておきます。レンダリングしてみてください。


gdm012c_001_pov.zip

WIP

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20091003.jpg

 

14号(レイコ)をちまちま改造中。後ろにあるのは簡単な「頭身チェッカー」のようなものです。理想的な人体の比率といえば8頭身ですが、日本人の平均は7前後だそうです。このモデルの場合だと7.2頭身くらいかな。

近似

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20091001.jpgBlenderのAOレンダリングには、レイトレースのほかに近似(Approximate)というタイプがあって、これがとても速いのです。今使っているPCはペン4の3.0Ghzですが、これだと左の画像のレンダ時間は1分17秒でした。最近のなんたらコアとかいうマシーンならばもっと速いでしょうね。

レイトレースはサンプル数が充分でないとノイズが目立ってしまい、サンプル数を増やすと時間がかかってしょうがないのですが、近似ではごらんのようにノイズはほとんどありません。で、速いと。ただその分、正確性に欠けるということです。

ピンク問題について

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20090930a.jpg先日の記事で、Blenderのビューポートのテクスチャ表示において、UVが割り当てられているのに画像が貼られてなく、カラーのみが適用されているメッシュの面が、派手なピンク色で表示されるという「現象」について書きましたが、なんとかそれを直す方法が見つかりましたので、興味のある方は、続きをどうぞ。

AO

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20090927.jpgBlenderでAmbient Occlusionというやつを試してみました。左が通常のレイトレで、右側がそれです。

手法としてはGIに分類されるらしいですが、レンダリング結果を見るとラジオシティっぽい感じもします。

アンビエントオクルージョン、直訳すると「周囲の閉塞」、なんか解るような解らんような。

 

参考までに、このモデルのブレンデータ?をアップしておきますね。

gdm012c_003.blend

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